夏の強烈な陽射しを浴びて育つ稲。
そのお米の表面を形成するぬか層には、太陽の恵み=ビタミンE・ガンマーオリザノール・トコトリエノール・植物ステロールなど、天然の素材力がそのままギッシリ濃縮されています。
その優れた栄養機能を丸ごと活かすため、自然農法登米普及会(宮城県登米市)が栽培した有機JAS米「ひとめぼれ」から採った新鮮な“食べるための米ぬか”から、そのまま圧搾工程に取り入れ搾油した世界で初めての玄米オイル(玄米油)です。
ヘキサンなどの化学溶剤や界面活性剤で化学的に抽出・精油する一般の米油と比べて、その濃縮された「太陽の恵み」の量が格段に違います。
このように自然の素材力がそのまま優れた栄養機能になったこの油は、余分なコレステロールを減らす働きなど、健康と美容に有効な成分を多く含んでいます。
油脂を過剰摂取しがちな現代人に最適です。 |
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「天然の抗酸化成分」スーパービタミンEの効用として、私たちの体内での活性酸素の害を抑えることはよく知られています。
『和の玄米オイル』には、このビタミンEの数十倍の抗酸化力をもつトコトリエノールが50mg/100gも含まれています。
動脈効果の抑制やガンを予防するなど、様々な効果が報告されています。 |
●【健康と美容の栄養源】 ⇒ 『ガンマーオリザノール』 |
「米ぬかにしか含まれていない栄養機能成分」ガンマーオリザノールは、抗酸化作用、コレステロールを減らす作用、成長促進作用、自律神経調整作用、性腺刺激作用、血管拡張作用があり、このような働きからガンマーオリザノールそのものが高脂血症、更年期障害、自律神経失調症、卵巣機能障害、ストレス性潰瘍などの治療用に使われるほか、化粧品素材として広く利用されています。(別名、飲む化粧品とも言われています)
1日あたりの必要量30〜40mgが、わずか小さじ2〜3杯で摂取できます。
『和の玄米オイル』のガンマーオリザノールの含有量は1,270mg/100gと驚異的です。
(米油の25倍) |
植物油の中でも、玄米油には植物ステロールが断トツに多く含まれています。
植物ステロールは体の栄養になる油ではなく、それ自身がコレステロール(脂肪・脂質)の消化吸収を阻害する働きをもっています。
※普通の食物繊維⇒『包み込み排泄』に対し、『はじき出して排泄』
そのため「油の食物繊維」といわれており、血液中の余分なコレステロールを減らすことで有名です。
有難いことに、主に悪玉コレステロールだけを減らし、善玉コレステロールには殆ど影響を及ぼさないことも、最近になって解明されてきています。
『和の玄米オイル』に含まれている植物ステロールは、1,350mg/100gと断トツの含有量です。 |
※上記の作用は、成分からみたものであり商品の効能・効果を表すものではありません。 |
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■ 盛り付けたサラダにティースプーン1杯〜カレースプーン1杯の量を目安に、
全体にかけてから混ぜ合わせます!! |
●ポイント1:『和の玄米オイル』を手に持ち、お好み
の量をそのままかけてもOK!!
●ポイント2:おしょう油と『和の玄米オイル』を適量
混ぜれば、オリジナルの和風ドレッシングが出来
あがり!!私は大好きです!!
お好みにあわせて味噌やマヨネーズなどを加えて
も楽しめますよ〜!
※大好きなドレッシングとのブレンドも・・・。 |
■ トーストにバターやマーガリンの代わりに使ってみたら・・・。
今はもう“やみつき”状態になりました!! |
●ポイント1:ほどよく焼いたトーストに『和の玄米オイル』を
そのままかけてスプーンで伸ばします。
※初めて食べた時は、『油をぬったトースト?』というイメージ
がありちょっと不思議な感覚でしたが、半分くらい食べた
時点から『これは美味しい!』という感じでアッという間に
完食でした。
それからは、ほぼ毎日、朝は『玄米オイルトースト』に『玄
米オイルをかけたハムエッグ&サラダ』『玄米オイルを垂ら
したスープ』が定番になりました。
しかもまったく飽きることがありません。
おかげで朝から毎日、快調です。さすがにコーヒーやお茶には入れませんが・・・。
●ポイント2:よくよく考えるとバターやマーガリンも油のようなモノなので、同じことです。
固形ではなく液体なのでイメージが沸かないだけで、慣れたら“やみつき”になりますよ〜!
ハチミツやジャムをぬるのも良いかもネ! |
■ お昼の定食などに大活躍、あらゆるモノにかけてます。 |
お昼は外食が多いので『和の玄米オイル』を小さな容器に小分けして愛用しています。
●ポイント1:料理は和・洋・中問わず肉や魚などのメイン
料理には必ずかけてます。
あとは、お好みで、味噌汁やお浸しなどにも少々。
ホント、美味しいですよ〜。
●ポイント2:なるべくお店の人に知られないように使うの
がマナーです(笑)
●ポイント3:ラーメン、そば、うどん、パスタなどの麺料理
にもバッチリ合います。
脂肪分を排除してくれるのが嬉しい!
●ポイント4:職場でコンビニ弁当等を食べる時も必ず愛用
しています。
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■ 晩御飯には『おつまみ』に『おかず』に『夜食』にと大活躍!!
そして基本は健康&ヘルシー!! |
夜の食事はお酒が伴うことが多いのでおつまみにも愛用しています。
●ポイント1:お刺身には、おしょう油の小皿に垂らします。
まさにアブラの乗った活きの良い刺身が堪能できます。
※おしょう油を付けて食べるモノはほとんどOKです。
●ポイント2:冷奴、お浸し、サラダ、煮物、納豆などの和の
料理には特にあいますよ〜!!
塩をふった冷やしトマトに最高!!
●ポイント3:ご飯を炊く時にほんの少量、垂らしてから炊飯
スイッチオン!!ツヤとコクが断然違います。
最初は、ほんの少量から初めてネ!!
※コツは、炊飯スイッチをONにする際に釜に氷を1個入れ
て温度を下げ、『和の玄米オイル』を垂らしてよくかき混ぜ
ること。(沸騰までの時間を長くすることで糖度が増し、より
美味に・・・)炊けたら更に20〜30分間蒸すとふっくらとし
て最高ですよ!! |
90歳を超えた今も生涯現役を実践されている「日野原医師」の食生活に欠かせないモノ・・・。
それは朝のオイル摂取です。
皆さん、『和の玄米オイル』は、油でありながら油ではありません。
食べ物をより美味しく、よりヘルシーにしてくれる魔法の健康オイルです。
まさに最高の健康食品です。
毎日の適量は小さじ1〜2杯で十分なので、大変経済的です。
そして開封しても普通の油のように酸化することがありません。
1年たっても酸化しません!!これこそが高い抗酸化力の証なのです。
ぜひお試し下さい。
追伸:最近ウエスト周りがスッキリしてきました・・・。 |
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美味しく栄養補給できるって良いよね♪
玄米の栄養を生で戴ける玄米油
今すぐお試しを! |
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●原材料成分:
●容量:
●容器:
●商品サイズ(底部):
●製造国:
●製法: |
米ぬか
255g
ガラス瓶(透明ビン)・化粧箱入
56×56×高さ202mm
日本
圧搾製法 |
※消費目安としては1本を1ヶ月〜2ヶ月でお召し上がり
下さい。
・1日8〜9gで1ヶ月間 ・1日4〜5gで2ヶ月間 |
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