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 抗酸化 活性酸素 水素 若返り 免疫力




酸化の原因「悪玉活性酸素」とは
私たちの健康を維持するために不可欠な、神経伝達・血管新生・免疫機能といった大事な役割を担っているのが『活性酸素』です。
ところが!

この『活性酸素』が増えすぎると、困ったことに、“悪玉活性酸素”に変化して、私たちの体を酸化させて、サビさせてしまうのです。
分かりやすく言えば、釘やリンゴが酸化するのと同じです。
私たちの身体も、 “悪玉活性酸素”でサビて、恐ろしい病気を引き起こしてしまうのです。
さらに厄介なことに、この“悪玉活性酸素”は、今現在の社会生活・食生活では、普通に生活しているだけで、身体に摂り入れてしまうのです。
≪悪玉活性酸素が発生する要因≫
●大気の紫外線・酸性雨  ●飲食・喫煙  ●過酸化脂質  ●細菌やウイルス
●車の排気ガス  ●化学工場やゴミ焼却場から出る排煙、ダイオキシン  ●洗剤、柔軟剤
●殺虫剤、除草剤、残留農薬  ●食品の防腐剤、化学薬品、接着剤
●電子レンジ、携帯電話、テレビ、パソコンなどから出る電磁波 ●ストレス
私たち現代人は、 “悪玉活性酸素”から逃れられない危険な状況に、日々身を置いているわけです。
ですから自分で“悪玉活性酸素”を取り除いて老化を防止する必要があります
これが『アンチエイジング』と呼ばれるものです。
人間は、生まれながら体内に抗酸化物質と呼ばれる、 “悪玉活性酸素”の攻撃から身を守る力を備えています。
老化現象とは、この抗酸化物質が年齢とともに減少することが原因なのです。
つまり、抗酸化物質を日々補充してあげることが一番大切ということになります。


1.美容と健康の最大の敵「活性酸素」
<肌の衰えは「活性酸素」が犯人>
皮膚の底では日夜新しい細胞が誕生し、その上の古い細胞と入れ替わることで肌はみずみずしさを保っています。
しかし、体内に発生した「活性酸素」は肌の細胞膜を酸化して有害な「過酸化脂質」に変えてしまいます。
結果、栄養や老廃物がうまく細胞膜を通過できなくなってしまって細胞活動が低下。
新しい細胞を作る力も衰えて、肌はみずみずしさを保てなくなってしまうのです。
活性酸素は「コラーゲン」や「繊維エラスチン」などの皮膚の底で肌を支える大切なタンパク質もボロボロにしてしまいます。
そのため、弾力や張りを失ったタンパク質が肌を支えることができなくなって、「シミ」や「タルミ」を引き起こしてしまうのです。
太陽光に含まれる紫外線も皮膚内で活性酸素を発生させて皮膚細胞を傷つけ、シミやタルミを引き起こします。
こうした紫外線の害に対して、皮膚は黒色の「メラニン色素」を生成することで細胞を守ろうとしています。
しかし、生成されたメラニン色素はしばらくすると新陳代謝によって皮膚から運び去られて、肌は再び白さを取り戻します。
ところが、皮膚細胞が活性酸素に傷つけられることによって新陳代謝が衰えると、メラニン色素を運び去る力も低下。
メラニン色素が皮膚内に残ることで「シミ」となってしまうのです。

<さまざまな要因で体内に発生>
「活性酸素」は酸素が「電子」を失って不安定化したもので、他の物質から電子を奪い取って安定しようとする「酸化」作用が強まっており、細胞から電子を奪って傷つけてしまいます。
代表的な活性酸素としては、「スーパーオキサイドラジカル」、「過酸化水素」、「ヒドロキシルラジカル」、「一重項酸素」などがありますが、なかでも「ヒドロキシルラジカル(O2−)」は酸化力がもっとも強く、酸素の数千倍もの力で電子を奪い取って細胞を傷つける最凶悪な活性酸素です。
こうした活性酸素は便秘、食品添加物、紫外線、化学物質、ウィルス、細菌などのさまざまな原因できっかけとなって体内に発生します。

(体内で活性酸素が発生する原因)
・食品添加物、保存料、医薬品、残留農薬、化学物質、大気汚染、紫外線、放射線、電磁波、タバコ、アルコール
・精神的ストレスやショック、便秘、感染症、肥満、過労、激しい運動、炎症、血液再環流

<病気の90%は活性酸素が原因!>
さまざまな病気にも活性酸素が深くかかわっています。
活性酸素が強力な酸化力で臓器や血管の細胞を傷つけることで生体機能、回復力、免疫力などが衰えて、高血圧や動脈硬化や病気などの「生活習慣病」、脳梗塞や心筋梗塞、肺炎などの「感染症」などにかかりやすくなるのです。
まや、臓器から見ると、活性酸素が胃の細胞を傷つけると胃炎や胃潰瘍に、すい臓や肝臓などの細胞を傷つけると糖尿病や肝臓病になってしまいます。
女性が悩む「便秘」も活性酸素が影響しています。
活性酸素によって腸壁の細胞が酸化されることで腸の血流が悪化することで、食物を運ぶ腸の「ぜん動運動」が衰えて便秘を引き起こしてしまうのです。
このように活性酸素は体のさまざまな細胞を傷つけることで、あらゆる病気を引き起こすため、病気の90%の原因だとさえ言われています。

<花粉症などのアレルギーの原因にも>
細菌急増中の「アレルギー」にも活性酸素がかかわっています。
たとえばアトピー性皮膚炎は活性酸素が皮膚を保護する角質層の脂膜を酸化することで、皮膚のバリア機能が低下して、ダニや粉塵などの刺激に過剰反応することで引き起こされます。
一方、活性酸素が細胞内の酵素を活性化してヒスタミンなどの刺激物質を放出させると、鼻や喉の粘膜が花粉などの抗原(アレルギーの原因)に敏感になってしまう結果、アレルギー性鼻炎やアレルギー性ぜんそくなどが引き起こされるのです。

<細胞ダメージの貯蓄で「老化」が進行>
人間は最長120年まで生きることができると言われていますが、ほとんどの人がその前に死んでしまうのは、活性酸素のダメージを受けた体が年齢と共に障害を蓄積していくためです。
もともと私たちの体内には活性酸素を除去する働きが備わっていて、スーパーオキサイド・ディスムターゼ(SOD)などの「抗酸化酵素」が体内で発生する活性酸素を退治しています。
しかし、これらの抗酸化酵素は年齢とともに分泌量が減っていき、SODは20代をピークに40代で約半分に減少、その後も10年に半分のペースで減ってしまいます。
そして、天敵がいなくなった活性酸素が勢いを得て細胞を酸化することで細胞の代謝が衰え、細胞機能が低下。
こうした障害の蓄積によって老化が進行していくのです。
さらに、活性酸素によって細胞が傷つけられると、新しい細胞を作る細胞増殖機能も衰えてしまい、若い細胞の誕生が減ることでも老化が進行してしまいます。
2.「腸の汚れ」が病気を引き起こす
<「腸の汚れ」は万病の元>
腸の汚れがさまざまな害を引き起こすことは昔から知られていました。
中国晋の葛洪(かっこう)は、長生きをしたければ常に腸内を清潔に保ち、不死を望むなら腸内に残留物があってはならないと記し、日本最古の医書「神遺方」にも、体内のはらわたにへばりついて禍をなすものこそ病気の正体であると記されています。
アメリカのR・H・ファーグソン博士も、ヒポクラテス以降の偉人たちの医学論文はすべて、腸内における便の異常蓄積の防止が病気の予防策や治療策として重要だと主張していると著述。
ロシアの生物学者メチニコフ博士も、細菌が腸内の老廃物を腐敗させて有害物質を作り、血液の吸収されて全身に回ることで臓器や血管の老化を引き起こすと語っており、腸の汚れがさまざまな疾患や老化の原因となるとしています。

<食の欧米化や運動不足が原因>
こうした腸の汚れが起こる原因にはさまざまなものがあります。
腸が食物を運ぶ「ぜん動運動」は野菜や穀物に含まれる「食物繊維」が腸の内壁を刺激することによって促されます。
ところが、肉や脂肪のような繊維質を含まない食物ばかり食べていると、腸の内壁が刺激されずにぜん動運動が起こらないため、腸内での消化物の移動がスムーズに行われずに腸内に滞留してしまうのです。
さらに、現代人は食の欧米化によって肉や脂や食品添加物などを摂り過ぎています。
そして、それらの成分であるタンパク質、動物性脂肪、化学物質などは消化が難しいため、腸内で滞留時間が長くなってしまいます。
くわえて、現代人に多い過食によって腸が疲れて収縮力を失うことで、消化物が腸内に滞留することになってしまいます。
現代人の運動不足も腸の汚れの一因となっています。
運動不足の人は腸の筋肉も衰えていて、ぜん動運動が低下して消化物を滞留させてしまうのです。
さらに、現代人に多い精神的ストレスも腸の働きを不活発にして腸の汚れを促進します。

<残留物の腐敗で有害物質が>
腸が汚れると、体にさまざまな異常が起こってきます。
消化物が腸に長期間溜まると、それがエサとなってさまざまな悪玉菌が増殖、消化物を腐敗させてアンモニアなどの悪性物質やガスが発生、口臭や体臭の原因となります。
そして、腸の粘膜から血液に吸収された有害物質が全身をかけめぐることで、自律神経のバランスが狂って頭痛やめまい、アレルギーなどを引き起こしてしまいます。
さらに、腸内で発生した悪性物質が血液中に増えることで、血行が悪化して肩こりなどの筋肉の張りを引き起こしたり、皮膚細胞への栄養供給が低下して肌のみずみずしさを失ったり、メラニン色素の排せつや免疫力が衰えてシミ、肌荒れ、ニキビなどを引き起こしたりします。
腸の汚れが引き起こす疾患としては、大腸炎や大腸がんなどの腸の病気をはじめ、痔、心臓病、肝臓病、腎臓病、膠原病、さらには糖尿病などの生活習慣病を挙げることができます。
ちなみに、腸内で発生する毒素の中には「活性酸素」もふくまれていて、活性酸素の異常発生の約90%は腸内だといわれています。

<悪玉菌が増殖して善玉菌を駆逐>
腸内には善玉菌や悪玉菌、その中間菌など、100兆以上の細菌が生息しています。
健康な状態の腸は善玉菌が優勢で悪玉菌が劣勢である状態で、善玉菌が腸の運動を活発にして排便を促し、悪性物質の原因となる残留物の腐敗が起こらない腸内環境を保っています。
一方、たんぱく質や脂質中心の食事、喫煙や飲酒、不規則な生活、ストレスなどを原因として腸内に増殖する悪玉菌は、腸内の滞留物を腐敗させて悪性物質を生成、排せつしにくい便を作ったり、腸の働きを低下させたりして腸を汚してしまいます。
その結果、腸内に悪玉菌が増えて善玉菌が駆逐され、残留物の腐敗が進んでさまざまな悪影響を及ぼすのです。
3.実は怖い「カルシウム不足」
<日本人はカルシウム摂取が不足>
厚生労働省の定める「カルシウム」の所要量は1日600mgとされています。
ところが、日本人の摂取するほとんどの栄養素は厚生労働省の定める国民栄養所要量を超えているものの、カルシウムだけは唯一所要量を満たしてないのです。
実はこの「カルシウム不足」が体にとっての大敵なのです。
体にカルシウムが不足すると、カルシウムを主成分とする骨や歯が弱くなって骨粗鬆症や骨折、虫歯などが起こりやすくなったり、軟骨が劣化して腰や膝に痛みを感じたりすることはよく知られています。
しかし、カルシウム不足がさまざまな病気の原因になることはあまり知られていません。
実は細胞内のカルシウムバランスの異常によってありとあらゆる病気が発生するということが近年の研究で明らかになっているのです。

<カルシウム不足でさまざまな病気に>
カルシウムは細胞間や神経の情報伝達に重要な役割を果たしており、脳や筋肉を動かすために不可欠な栄養素です。
たとえば眼球の筋肉の伸縮もカルシウムの働きで行われていますが、カルシウムが不足すると眼球が本来の形状を保てなくなって、水晶体や網膜が変形。
視力低下などを引き起こしてしまいます。
また、網膜から脳への情報伝達に必要なカルシウムが不足することで、モノを見る機能にも不具合が生じてしまいます。

<アレルギーや感染症の原因にも>
神経の情報伝達に不可欠なカルシウムは免疫細胞の活動にも欠かせない役割を果たしています。
白血球などの各種免疫細胞は互いに情報を交換することで、役割分担をしながら体を守っています。
カルシウムはこの免疫細胞の情報交換に重要な役割を担っているのです。
そして、免疫細胞の情報交換に必要なカルシウムが不足すると、免疫細胞同士の情報伝達がおかしくなって免疫細胞が刺激に過剰反応。
アトピー性皮膚炎、ぜん息、アレルギー性鼻炎(花粉症)などのアレルギー反応を起こしやすくなってしまいます。
さらに、免疫力も低下して感染症やガンなどにかかりやすくなったり、免疫細胞が異常に働いてリウマチなどの膠原病にもかかりやすくなります。

<生活習慣病や感染症、慢性病、老化の原因に>
細胞間の情報伝達に不可欠なカルシウムが不足すると細胞間の情報伝達機能が悪化して生体機能も低下してしまいます。
新陳代謝も悪化して、動脈硬化、糖尿病、高血圧、心臓疾患、脳卒中などの生活習慣病の引き金になったり、老化が進行してしまうのです。
さらに細胞間の情報伝達機能の悪化は生体の回復力の低下を招き、ぜん息などが慢性化してしまいます。
カルシウムは脳神経の情報伝達にも重要な役割を担っていて、精神を安定させる働きを担っています。
そのカルシウムが不足することで、イライラや不安、不眠症などの精神疾患の原因となったり、食欲を抑えきれなくなって肥満を引き起こしたり、ストレスがたまって肩こりや頭痛を感じたりしてしまいます。
このように体内の情報伝達に重要な役割を果たすカルシウムが不足することで、わたしたちの体にさまざまな疾患を引き起こすことが近年の研究で明らかになっているのです。





活性酸素を退治する水素の「還元力」
健康と美容の最大の敵とも言える、活性酸素に対する対策としていま注目を集めているのが「水素」です。
活性酸素の酸化力を消滅する作用を「還元」(抗酸化)、コエンザイムQ10やポリフェノールなどの還元力を持つ物質を「抗酸化物質」と呼び、水素も活性酸素と化合して酸化力を消滅させる「還元」力を持っています。
また、細胞は限られた物質しか通過できない「細胞膜」に包まれていてサイズの大きい抗酸化物質は入り込めませんが、宇宙でもっとも小さい元素(1ナノ)の水素は、細胞膜を簡単に通過して細胞内の活性酸を退治してくれます。
とくに水素が優れているのはその還元力が桁違いなことです。
多くの原子は集まりである抗酸化物質はそれだけ質量も重たく、たとえばコエンザイムQ10の質量は863ですが、持っている電子はわずか1個。
一方、同じ電子1を持つ水素の質量はたったの1で、同じ質量なら還元力はコエンザイムQ10の863倍にもなる計算です。
さらに、水素はほかの抗酸化物質では退治することのできない最強の活性酸素「ヒドロキシルラジカル」だけを選んで還元することも研究で明らかになっています。

ちなみに、活性酸素の異常発生の90%は腸の中で起こっています。
「病人の腸はみな汚い」とさえいわれ、予防医療が発達したドイツなどでは腸デトックスに健康保険が使えるほどですが、そんなデトックスにも水素はぴったりです。





水素を大量に含む還元力抜群の「水素サンゴパウダー」
半永久の寿命を持つといわれ、生命力の非常に高い「サンゴ」。
そのサンゴが波に砕かれて細かくなり、海岸に打ち上げられたのが「白サンゴ」です。
白サンゴは孔が大量に開いた「多孔質」といわれる構造を持っており、吸着力が非常に強いため、水素を大量に含ませるのに最適です。
この白サンゴに特殊製法で水素を大量に含ませた「黒サンゴ」を、水に溶けやすいパウダーに加工したのがいま注目の「水素サンゴパウダー」(正式名:水素焼成サンゴパウダー)です。
水中で8時間以上も還元力を維持
水素サンゴパウダーがとくに優れているのはその「還元力」と「持続力」そして「吸着力」です。
サンゴパウダーの多孔質構造の中には大量に水素が含まれているうえ、体内で水に溶けて発生するまでの時間が長く、ほかの摂取法では1時間ももたないところを8時間以上にわたって還元力が失われないことが確認されています。
「100%ピュアサンゴ砂」を使用
水素サンゴパウダーは安全性も優れています。
原料は100%ピュアなサンゴ砂で余計なものはいっさい添加されていないうえ、主成分のサンゴカルシウムも健康補助食品などに広く使われている厚生労働省指定の既存添加物。
カルシウムは多量に摂取しても必要量以上はそのまま体外に排せつされますし、水素も人体を形成する主成分ですから大量摂取しても安全です。
さらに、水素サンゴパウダーには人体の生命活動に必要なカルシウムなどの「必須微量ミネラル」も豊富に含まれています。
抜群の吸着力で腸内毒素をデトックス
「腸の汚れは万病のもと」といわれ、腸に滞留した老廃物から発生した悪性物質は血流に乗って全身にまわることでさまざまな疾患や老化の原因となってしまいます。
こうした腸の汚れを除去する「腸デトックス」は予防医療が発達した欧米では医学的に推奨され、ドイツなどでは健康保険が使えるほどです。
とくに腸デトックスの一つである「腸内洗浄」は、専用の器具などによって腸を洗浄することでさまざまな病気の治療や予防に効果を発揮。
最近ではセレブ達の間でブームになったことでも話題を集めましたが、この腸内洗浄は高い料金を払って専門店でやってもらうのはともかく、個人でやるには手間が難しいうえ思わぬ副作用も報告されています。
一方、吸着力に優れた水素サンゴパウダーはこうした腸デトックスにぴったりです。
多孔質構造の無数の孔が腸に滞留した悪性物質を吸着して便とともに体外に排出してくれるので、難しい手間がいらないのです。
さらにサンゴパウダーの主成分であるカルシウムも吸着性に優れており、悪性物質を吸着して体外に排出。
安全性ももちろん折り紙つきです。
体の大敵「カルシウム不足」を解消
日本人のカルシウム摂取量は厚労省の定める基準を栄養素の中で唯一下回っています。
カルシウム不足は骨折や虫歯はもちろん、細胞活性を低下させることで老化をはじめ、動脈硬化や糖尿病など生活習慣病をはじめ心臓病や脳卒中、神経痛、眼病、肩凝り、頭痛、アレルギー、ED、さらにはイライラや不安などの精神疾患の原因となります。
水素サンゴパウダーは身体に必要な「必須微量ミネラル」が豊富に含まれており、これらのミネラルを全身に補給することで身体の活力を向上。
さらに、主成分である「100%ピュアサンゴ」が身体の大敵であるカルシウム不足を効果的に解消してくれます。

<人体に欠かせない必須微量ミネラル>
鉄、亜鉛、マンガン、コバルト、銅、モリブデン ニッケル、ヨウ素、ケイ素、クロム、セレン、フッ素





市場の注目度が高まる中で、横山氏はある意味で当然のようにこの状況を見つめている。
水素が持つ力を長らく追求し続けているからだ。
その原点は、50年以上前にさかのぼる。
大手飲料メーカーに勤務していた同氏は、著名缶コーヒー飲料の開発責任者として、そのブランドを世に送り出す。
この時、「食品の抗酸化」に注力することになる。
なぜならコーヒー豆は特に熱がかかる焙煎・粉砕・抽出等のプロセスにおける酸化速度が非常に速い。
そのため、酸化防止の技術開発が求められたのだ。
さまざまな物質をスクリーニングしつつ長年の研究プロセスの中で辿り着いたのは、機能性食用炭、ケイ素、そして水素だ。
水素については「水素を用いた食品の日持ち技術」に関し、日本はもちろん、アメリカ、ヨーロッパ、中国、香港の世界5か国で特許を取得している。
こうした研究開発の過程で、同氏は人体の健康への効能も追求する。
抗酸化物質としては、ビタミンC、ビタミンEなどがあるが、分子サイズが大きく浸透力に優れない上、活性酸素除去後に自らも酸化されてしまう弱点がある。
一方の水素は、宇宙最小の分子サイズで細胞内に速やかに浸透できる上、悪玉活性酸素と結びついた後は無害の水になって体外に排出される。
つまり、生命力や免疫力を高める上で、水素は最も効率的で優れた物質、というワケだ。
※健康美容EXPOより抜粋




水素が優れた力を持っていても、気体であることは製品化の上でネックとなる。
いかに水素を“加工”し、健康食品として十分効果的に摂取できるようにするか。
そこで目をつけたのは、国産の安心品質である沖縄県産サンゴパウダーだ。
小さな孔が無数に空いた多孔質構造ゆえに、水素を奥深くまで担持(付着・吸着)させる事ができる。
低温高圧焼成の独自技術により、サンゴの持つ貴重なミネラル成分を壊さずに、水素を多量に付着させる事ができるのも大きな特徴だ。
この独自加工により、水素の最大の弱点とされる抜けや飛びがクリアされ、高濃度水素が長時間持続する製品が誕生した。
それが同社開発の水素サンゴパウダーである「焼成サンゴカルシウム水素パウダー」だ。
水素原子を多量に担持した「焼成サンゴカルシウム水素パウダー」は、水と反応すると速やかに高濃度マイナス水素イオンを発生。
水中に溶存し還元力の高い状態となる。
(水素は水中に溶存しないと体内に吸収されない。水素イオンの多量発生はNAD+試薬を用い、工業技術センターで確認済)。
人が摂取するには最も理想的な水素原料だ。
「焼成サンゴカルシウム水素パウダー」は水と反応し、還元力が急速に高まる形で速やかに高濃度水素イオンを放出。
「確立された再現性のある測定法」で公正な「検査専門の第三者機関」(測定会社名を公表)による計測を行っており、十分信頼に足ると言えるだろう。
※健康美容EXPOより抜粋








お召し上がり方とご注意
【お召し上がり方】
1回1〜2粒ずつ、1日3〜6粒を目安に食前または食後に(空腹時を避け)多めの水またはお湯と共にお召し上がり下さい。
お食事の後がおすすめです。

【取り扱い上の注意】
●乳幼児の手が届かないところに保管して下さい。
●体質や体調によりまれにあわない時があります。
  その場合はご使用を中止して下さい。
●薬を服用している方、、通院中の方は担当専門医にご相談の上、ご使用下さい。
●開封後はチャックをしっかりと閉め、お早めにお召し上がり下さい。
●本品は一部天然素材を加工したものが配合されているため、まれに味、色等にばらつきがありますが、品質に問題はありません。
●本商品の最大の特長である、より高い水素濃度と持続時間を維持するため独自の加工を施しておりますので、カプセルから原末パウダーを取り出し直接口に含んだりすることはお止め下さい。


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<栄養成分表示(3粒当たり)HPMC含む>
●エネルギー 0.9234kcal  ●たんぱく質 0.0014g  ●脂質 0.0018g  ●炭水化物 0.2308g  ●食塩相当量 0.01g

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