Q:乳酸菌は炊くと死んでしまうと思いますが、効果はあるの?
A:あります。
乳酸菌は一般的に熱に弱く、炊飯すると死んでしまいます。
しかし、これが「死菌」としてエサになるため、腸内の善玉菌を増やす材料となります。
乳酸菌の場合、死菌は生菌と同じような効果があることが知られています。
Q:発酵発芽玄米の(植物性)乳酸菌はどんな種類?
A:一般的にラクトバチルス群に分類される乳酸菌の一種です。
お米本来の持つ乳酸菌を独自の特許製法によって増やしました。
Q:普通の玄米の時と同じく最低2時間以上浸け置きして炊く必要はありますか?
A:発酵発芽玄米は、普通の玄米とは違い、最低2時間以上漬け置きして炊かなくても柔らかく炊きあがります。
30分以上漬け置きして炊く場合、ごはんが柔らかくなりベタつく場合があります。
漬け置きせず炊いて頂いても、発酵のチカラで柔らかく炊けるのが発酵発芽玄米の特長です。
Q:炊飯器の水加減が「白米」「玄米」「発芽玄米」とあるのですが、どれに合わせたら良いですか?
A:白米で水加減を合わせてください。
水分をよく吸収してふっくらと炊きあがります。
Q:原料の玄米は遺伝子組み換えではありませんか?
A:原料のお米(玄米)、曙(あけぼの)米は非遺伝子組換え米で、遺伝子組換えされた品種ではありません。
Q:白米1合に発酵発芽玄米をもっとたくさん入れてもいいのですか?
A:白米1合に1合の発酵発芽玄米を入れてもおいしく頂けます。
但し水加減は、白米2合の時の水加減にしてください。
炊け具合によって次回の炊飯時の水加減を調整してください。
(炊飯器によって、仕様が異なり炊け具合が異なります。) |
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<保存方法>
●直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。
●開封後は賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がり下さい。
<ご注意>
●発酵発芽玄米は炊飯時及び炊きあがり直後には発酵特有の香りがあります。
●玄米の発酵により袋が膨らむことがありますが、品質には問題ありません。
●吹きこぼれがおきると、穀物が炊飯器の蒸気口に詰まることがあります。
吹きこぼれが起きた場合は、一回の炊飯量を少なめにしてください。
●原料由来のもみ等が入る場合があります。
できる限り取り除いておりますが、万一混入しておりましても品質には支障ありません。 |
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@白米を研いだあと、通常通りの水加減にします。
A炊く直前に「発酵発芽玄米」を1合につき付属のスプーン1〜3杯(約10g〜30g)入れます。
B軽く混ぜたあと、いつもどおり炊飯してください。
※水を増量する必要はありませんが、炊き具合によっては調整してください。
※お米に対して「発酵発芽玄米」の量を増やす場合はお好みに合わせて水を加減してください。
※タイマー炊きの場合、炊きあがりがやわらかくなる場合がございます。 |
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植物性乳酸菌が玄米の約10万倍 【発酵発芽玄米(300g入)】 |
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●内容量:300g入
●原材料:玄米(国内産)
●計量スプーン付
栄養成分表示(100gあたり) |
エネルギー:369kcal たんぱく質:6.1g 脂質:3.2g
炭水化物:78.9g 食塩相当量:0.01g |
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価格 3,000円
(税込 3,240円) |
販売終了
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