新時代に即した空気洗浄機、Olief オリーフ CO2センサー搭載 空気洗浄機が登場です。
空気洗浄機にCO2濃度計測機能、CO2濃度と風景がリンクする機能がついてより感染対策に適した空気清浄機に。
換気が不十分な場所で、混み具合によって風量を自動調節し空気中のウィルスや菌を除去することで空気感染のリスクを減らします。 |
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【電源】
- 通電するとピッと鳴り、電源ボタンが点灯します。
- その状態で電源ボタンを押すと自動運転が始まり、本体下部にあるフットライトが約5秒間点滅し、CO2センサーがCO2濃度の検知を開始します。
検知が完了するとフットライトが色でCO2濃度を示します。
(青色:低い、黄色:通常、赤色:高い)
- 運転中、電源ボタンをタッチすると、待機状態に変わります。
【風量】
- 運転中、風量切り替えボタンをタッチすると、風量を弱、中、強、おやすみの順に切り替えることができます。
この時、自動運転は解除されて手動運転に切り替わります。
お休みの場合、風量が弱でフットライトが消灯します。
【自動運転】
- 運転中、自動運転ボタンをタッチすると、CO2センサーによる自動運転が開始します。
【CO2関連設定】
- 換気状態が悪くなり、CO2濃度が「高め」の基準を超えると、アラームが鳴り、換気を促します。
運転中、CO2ボタンをタッチしてアラーム音をオン/オフすることができます。
- 自動風量調整時のCO2濃度基準が3パターン選択できます。
CO2ボタンを長押しすると、現在のパターンが点滅表示します。
その後、CO2ボタンをタッチし、パターンを切り替えることができます。
他のボタンを押すか、30秒間操作がなかったら、選択が完了します。
上記設定終了後、いったん電源ボタンを押し、待機状態にすると、設定値が保存されます。
【オフタイマー】
- 運転中、オフタイマーをタッチすると、設定の時間が経つと運転が停止します。
タイマー時間を三段階で調整することができます。
【チャイルドロック】
- 運転中、チャイルドロックボタンを3秒間長押しすると操作パネルのボタン操作ができなくなります。
再び3秒間長押しすると、ロックが解除されます。
【フィルター掃除アラートのリセット】
- 累積運転時間が40〜60日間に達すると、フィルタ掃除が点滅し、フィルタの掃除を促します。
- フィルタの掃除が終わった後、自動運転ボタンと照明モードボタンを5秒間同時押しすることでアラートをリセットし、フィルタ掃除を消すことができます。
- フィルタ掃除が点滅しなくても、実際の汚れ状態に応じてフィルタを掃除してください。
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- 一週間に最低一時間以上運転を止める。
静電気フィルタの性能を維持するために必要です。
- こんな場所に置かない
●直射日光やエアコンの風/熱が当たる場所(変形や変質、変色、誤動作の原因)
●窓際などホコリセンサー付近をふせぐ場所
(ホコリセンサーが正しく働かない原因)
●テレビやラジオの近く(映像の乱れや雑音の原因)
1m以上離して置いてください。
また、これらと機器と一緒のコンセントに電源プラグを差し込むと、映像の乱れや
雑音が発生することがあります。
その場合は別のコンセントを使ってください。
- 本体の上に磁石や金属物、水の入ったコップは載せない
(タッチスイッチが誤作動する原因は、水がこぼれて故障と感電の原因)
- 長時間、同じ場所で使うときは
本体周辺の壁や床などが汚れることがあり、時々設置場所を移したり、定期的に壁や
床を清掃することをおすすめします。
- 花粉などのハウスダスト対策には床置き
花粉やホコリ等は床近くに舞い落ちやすいため、本体をお部屋の平らな床に設置
することをおすすめします。
- お部屋の空気を効率よく循環させるために
吸気口や吹出口をふさがないよう、本体の左右と後を壁や家具、カーテンなどから
30cm以上離して設置してください。
真上は100cm以上空ければ効率よくご使用いただけます。
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「Olief オリーフ CO2センサー搭載 空気清浄機(3R-CO2AP)」 |
価格 89,800円
(税込 98,780円) |
販売終了
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