ミネラルバランス 有害ミネラル ミネラル検査 毛髪



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毛髪ミネラル検査 ミネラル過不足 有害ミネラル蓄積度



郵送でできる予防医学検査
現在、日本人の死亡原因は悪性新生物(以下がん)、心疾患、脳血管疾患でそのほとんどが占められ、生活習慣に起因して発症すると考えられるようになってきました。生活習慣の悪化は高血圧や糖尿病、脳疾患、心疾患などの生活習慣病を誘発するだけでなく、がんの発症や悪化にも関係していると指摘されています。
予防医学検査とは食生活や運動、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣を改善することで、がんや心疾患、脳疾患だけでなく、糖尿病や高血圧、骨粗しょう症などの様々な病気を未然に防ぎ、いつも若々しい、病気になりにくい体作りの手助けとなる検査です。
ミネラルバランスから健康管理を
「ミネラル検査」は病気以前の細胞レベルの変化をみる予防医学検査です。 血液のミネラルはホメオスタシス(体内恒常性)の働きでホルモンによりバランス調整されているため、体内蓄積量を正確には反映しません。一方、毛髪や爪は排泄の一部として日々の栄養バランスを継続的に記録しながら伸長するため、体内のミネラルバランスの傾向をみるのに最適な検査です。
ミネラルはわずかな量で心臓や筋肉など生体を維持・調整する上で重要な栄養素であり、体の構成成分でもあります。ミネラルは体の中で作り出すことが出来ないので食品から摂取しなければなりません。「ミネラル検査」はご自身のミネラルのバランスがわかるので食生活を改善するためにも最適な検査といえます。







・グラフがより見やすくなりました。
・検査結果の解説がより分かりやすくなりました。
・推奨食材が手に入りやすい食材になりました。


・今までは検査完了から結果票のお届けまで、2〜3日の配送期間が必要でしたが、検査完了当日に確認することが出来ます。
※ら・べるびぃの無料オンラインサービス予医手帳への登録が必要です。


・測定する元素数が、今までの26から「29」に増えます。
・測定元素数は増えますが、検査料金はそのままです。


毛髪ミネラル検査の歴史
毛髪ミネラル検査の歴史は古く、1858年Hoppe(エルンスト・フェリクス・ホッペ)により行われた、遺体に含まれる毛髪中のヒ素を分析したのが最初とされています。
毛髪ミネラル検査が注目をあびたのは1950年代に熊本県水俣市にあるチッソ水俣工場で発生した水俣病の中毒症を調査するために毛髪が使われたことです。


ミネラル検査の重要性
<栄養状態やミネラルバランスを把握>

日本では、環境汚染による有害金属の蓄積や、加工精製食品、土壌枯れによる必須ミネラルの不足、また、日常生活の中で知らず知らずのうちに人体に蓄積する有害金属が代謝活動を阻害するものと不安視されます。生活習慣病、不定愁訴や自閉症などの原因不明の疾病、代謝に関係する疾患・症状などを予防する一つの手段として、さらに、食事・栄養療法やサプリメント摂取のアドバイスに欠かせないスクリーニング検査として重要視しています。
「毛髪ミネラル検査」は、お客様の栄養状態やミネラルバランス、また、欠乏や過剰となるミネラル(栄養素)が把握できます。そして、これに対処することで代謝機能を正常化させ、体力・自然治癒力・抵抗力の強化をはかり、お客様の健康の維持・増進に役立てていただければと考えています。
<なぜ毛髪・爪なのか>

毛髪は、成長するのに1ヶ月あたり約1cmと安定しており、変質も起こりにくく、長期的な情報を得ることが出来ます。 一方、爪は構造上、根元の爪母細胞から作られるため、採取するまで伸びるのにおよそ4〜6ヶ月ほどかかると言われており、半年前後の情報を知るのに有効な手段です。
さらに、毛髪や爪の採取は非常に簡単・衛生的で誰でもできることが大きな利点と思われます。一方、血液は、保存期間が短く、看護師などの有資格者のみしか採取は行えません。また、血液は採血時の測定値であり、急性中毒など短期的な情報を得るには適していますが、慢性定な過剰・欠乏の判定には毛髪や爪が適しています。
爪は、毛髪を切るのに抵抗がある方や、毛髪が薄くて採取が難しい高齢者、単身で生活され毛髪が採取できない方でも自宅で簡単に採取できるメリットがあります。


ミネラルが取り込まれるまで
<毛髪と爪の構造>

毛髪の80〜90%はケラチンというタンパク質で、残りがメラニン色素、脂質、微量元素と水分で構成されています。毛髪が化学的・物理的にも安定であると言われるのは、このケラチンが水などの中性溶媒に強く、タンパク質分解酵素の影響も受けにくいためです。
毛髪は頭皮の外側に出ている部分を毛幹部、内側に埋まっている部分が毛根部と呼び、毛根部先端に球状の毛球と呼ばれる毛髪が成長する部分があります。毛球に囲まれた中にある毛乳頭は、毛細血管から得られたミネラル(栄養素)を毛母細胞に伝え、毛母細胞の分裂を働きかけます。分裂した毛母細胞は、徐々に上に向かう過程で角化し、毛髪を形成しながら成長していきます。また、これ以外にもミネラル(栄養素)は、汗腺や皮脂腺から毛髪に取込まれる可能性も考えられます。 この際、ミネラルだけではなく水銀や砒素などの有害金属やこれらの化合物、薬物なども一緒に取込まれ毛髪から排泄されています。従って、毛髪は排泄器官の一つであると考えられています。
爪も毛髪と同様に80%以上がケラチンで脂質や微量元素と水分で構成されています。爪は爪根部にある爪母細胞が分裂し、増えることで新しい爪が作られます。 毛髪や爪は伸びる際にミネラルを取り込むので、血液や尿のようにバイオマーカー(生物学的な指標)として環境中の有害物質の検出などに利用されています。


慢性症状には原因がある。
下記の中には、通常の検査・検診では原因不明といわれる慢性症状をお持ちの方が多いと思います。そのような方々を中心にご活用いただいています。

必須ミネラル
生体に関する面でミネラルを分類すると、人に対する必須性から、「必須ミネラル」「非必須ミネラル」に分けられます。そのミネラルが必須であるか非必須であるかを決めるためには、そのミネラルが不足した場合に欠乏の状態が発生し、そのミネラルを補給することにより改善されればそのミネラルが必須ミネラルであると言えると考えられています。しかしながら、人において欠乏の状態が発見されているミネラルは少なく、また人以外の高等動物に欠乏状態が現れるミネラルも必須である可能性があると考えられていることも含め、厚生労働省が、食事摂取基準を設定している、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、リン、セレン、ヨウ素、クロム、モリブデン、マンガン、鉄、銅、亜鉛の13種類のミネラルについて必須ミネラルと分類いたしました。
日本人の必須ミネラルの摂取状況としては、調味料などで食塩を摂取する機会が多いため、ナトリウムの過剰摂取が高血圧に関係すると報告されています。また、食塩の摂取制限により高血圧の発生率が低下した結果も報告されています。対照的に、カルシウムは慢性的に摂取不足といわれ、骨粗鬆症の増加との関連性が指摘されています。

<ナトリウム>
ナトリウムは、血液や体液などの細胞外液に多く存在するミネラルであり、体内の浸透圧、酸−塩基平衡の調節、恒常性の保持など、重要な役割を果たしています。

<カリウム>
カリウムは、細胞内に分布しています。細胞外液に多く分布するナトリウムと協力して、細胞内外の電解質・浸透圧バランスを保ち、心臓の拍動や神経伝達をスムーズに調整しています。

<マグネシウム>
マグネシウムは様々な代謝反応に必要なミネラルです。体内のマグネシウムの約70%は骨に分布します。マグネシウムが欠乏すると、カルシウムと共に骨から溶出され利用されます。
「Mg マグネシウム」が不足すると・・・
動脈硬化、狭心症、肝不全、結石、胆石、心筋梗塞、血栓症、麻痺、てんかん、発育不全、骨折


<カルシウム>
カルシウムは、ミネラルの中で最も多く体内に存在し、その99%が骨・歯に分布しています。残りの1%が血液凝固や心臓・血管・筋肉の収縮、神経活動、ホルモン分泌などに関与し、重要な役割を担っています。
「Ca カルシウム」が不足すると・・・
高血圧、動脈硬化、ぜん息、不眠症、発育不全、胃腸障害、動悸、関節痛、骨粗鬆症、鼻アレルギー


<リン>
リンは、カルシウムと共に骨・歯などの硬組織を形成しています。細胞内では各種リン酸化合物として生理・生化学的反応に関与し、細胞外ではリン酸イオンとして体液の酸−塩基調節に関わっています。

<セレン>
セレン(セレニウム)は、ギリシャ語の月(Selene)に因んで名付けられました。かつては毒性の強い元素として知られていましたが、抗酸化機能を有するミネラルとして注目されています。
「Se セレン(セレニウム)」が不足すると・・・
不眠症、ガン、小児突然死、歯根膜炎、精神薄弱、動脈硬化、心臓病、小児心筋炎、免疫力低下、肝細胞の壊死、性機能の衰え


<ヨウ素>
ヨウ素は、甲状腺に多く存在し、甲状腺ホルモンの構成成分として重要な役割を担っています。甲状腺ホルモンは基礎代謝に関わり、胎児・乳幼児の発達に欠かせないホルモンです。

<クロム>
クロムは土壌、淡水、海水など自然界に存在しています。インスリンの働きを助ける「耐糖因子」の構成成分であり、糖・脂質代謝に欠かせないミネラルです。
「Cr クロム」が不足すると・・・

動脈硬化、ブドウ糖代謝障害、糖尿病、白内障、高血圧、体重減少、角膜炎


<モリブデン>
モリブデンは、核酸や含硫アミノ酸の代謝に必要なミネラルと考えられています。

<マンガン>
マンガンは、土壌、淡水、海水などに広く分布しているミネラルで、活性酸素を消去するスーパーオキシド・ジスムターゼ(SOD)の構成成分として、酸化ストレスに対抗するために欠かせないミネラルです。
「Mn マンガン」が不足すると・・・
運動失調、骨の退化、紅斑症、平衡感覚不全、自己免疫不全、てんかん、妊娠機能低下


<鉄>
生体内の鉄の約70%は、赤血球の血色素(ヘモグロビン)の形で存在し、酸素の運搬や細胞呼吸、エネルギー代謝に重要な役割を担っています。
「Fe 鉄」が不足すると・・・
鉄欠乏症貧血、めまい、動悸、息切れ、エネルギー減退、疲労、冷え、感情鈍化、爪軟化、胃炎


<銅>
銅は古代から様々な用具や武器として利用されてきたミネラルです。鉄と共に、細胞呼吸、エネルギー代謝に重要な役割を担っており、活性酸素の消去にも関与しています。
「Cu 銅」が不足すると・・・
動脈硬化、浮腫、胃腸障害、白髪、心臓障害、抜け毛、骨格欠損、発疹、冠動脈異常、ウィルス性肝炎


<亜鉛>
亜鉛は、体内の300種類を超える酵素の構成成分として、遺伝子発現、たんぱく質合成など様々な反応に関与し、生命活動に欠かせない重要なミネラルです。
「Zn 亜鉛」が付属すると・・・
前立腺肥大、動脈硬化、皮膚炎、免疫力低下、精力減退、味覚異常




有害ミネラル
微量元素の中で生体における必須性が無いか、または必須性が明確でなく、これらの元素に暴露すると中毒などを引き起すカドミウムや水銀と、一部の研究で必須性が確認されていますが、過剰摂取などで有害性を示す、砒素、鉛、アルミニウム、ベリリウムを有害ミネラルと分類してます。
鉛は、必須性も研究されていますが、労働安全衛生法で鉛中毒予防規則が定められていて、神経系への有害性が報告されており、ベリリウムは呼吸器系への有害性などが近年研究されていることを考慮して有害ミネラルに含めています。メチル水銀は水俣病、カドミウムはイタイイタイ病の原因物質として知られています。

<カドミウム>
カドミウムはイタイタイ病の原因となった公害物質として知られています。生活環境の中では、石油や石炭の燃焼による排出が一般的です。
「Cd カドミウム」が蓄積すると・・・
酵素・栄養素の働きを阻害、腎臓・肝臓障害、骨の異常、食欲減退、イタイイタイ病、高血圧、肺気腫

<水銀>

水銀は、有機水銀と無機水銀の2つに分類されます。生活環境で摂取する有機水銀の大部分は魚介類に由来し、それらを多く摂取する日本人では高い傾向にあります。
「Hg 水銀」が蓄積すると・・・
酵素の活性を阻害、腎臓障害、アトピー性皮膚炎、肝臓障害、歯肉の青化、肢体のしびれ


<鉛>

鉛による中毒として、過去に含鉛白粉(おしろい)や有鉛ガソリンが問題となりました。鉛は酵素の働きを妨げ、造血機能を阻害します。また鉛は、子供の脳の発達に影響を及ぼすことも指摘されています。
「Pb 鉛」が蓄積すると・・・
酵素の阻害、免疫機能抑制、腎臓障害、肝臓障害、頭痛、疲労倦怠感、貧血、高血圧


<砒素>

砒素は、有機砒素よりも無機砒素の方が毒性が強いといわれています。海藻類から摂取される砒素の大部分が有機砒素化合物として含まれているため問題はないといわれています。
「As 砒素」が蓄積すると・・・
皮膚障害、皮膚がん、全身疲労、呼吸器障害(肺がん)、貧血、多発性神経炎、無感覚症


<ベリリウム>

ベリリウムは、平成11年に改正された「大気汚染防止法」において低濃度でも長期的暴露により健康影響が生じる恐れのある有害大気汚染物質として指定されました。

<アルミニウム>
アルミニウムは、食品添加物(膨張剤・着色料)や調理器具、保管容器から摂取する機会が多いと考えられています。
「Al アルミニウム」が蓄積すると・・・
胃腸障害、四肢けいれん、吐き気、腎臓障害、骨粗鬆症、アルツハイマー痛



参考ミネラル
必須ミネラルは、生体内の存在量及び1日の必要量あるいは食事からの摂取量などから「主要ミネラル」と「微量ミネラル」に分類されるといわれています。「主要ミネラル」としては、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、リンが含まれ、それ以外の必須ミネラルのセレン、ヨウ素、クロム、モリブデン、マンガン、鉄、銅、亜鉛が「微量ミネラル」に含まれるといわれています。微量ミネラルには、必須性があるといわれているが明確でないものや、その必須性が高等動物でしか確認されていないミネラルも含まれており、今後の研究によっては必須ミネラルに含まれる可能性のあるバナジウム、コバルト、ニッケル、ゲルマニウム、リチウム、ホウ素、臭素を参考ミネラルと分類しています。
参考ミネラルについて欠乏による健康障害などの報告は、今のところありません。リチウムやバナジウムなど一部のミネラルについては必須ミネラルとして必要性があるとの報告がありますが、その必要量の範囲が狭く、過剰摂取においては中毒を起こす可能性があるといわれています。

<バナジウム>
バナジウムは、必須性は認められていませんが、「血糖値を下げる」「脂質代謝に関係する」と報告されている微量ミネラルです。

<コバルト>
コバルトは、抗悪性貧血因子として発見された「ビタミンB12」の構成成分です。ビタミンB12は、核酸合成に必須なため、造血機能の他に、新陳代謝の盛んな消化管、中枢神経系の維持にも欠かせないビタミンです。


<ニッケル>
ニッケルが不足すると、動物の成長が抑制されると報告されています。核酸を安定化し、尿素を分解する酵素に含まれています。アレルギーとして、ニッケル皮膚炎が知られています。

<ゲルマニウム>
ゲルマニウムは、健康食品として長期に摂取した場合に、腎障害・末梢神経障害などの重篤な副作用が起こることがあると報告されています。

<リチウム>
リチウムは、躁病の治療薬として使用されていますが、吐き気、下痢、食欲低下、発熱、発汗などの副作用が報告されています。

<ホウ素>
ホウ素は、骨形成に関与するといわれていますが、いまだ未解明な部分が多く、今後の研究が待たれます。

<臭素>
臭素は、難燃剤(ポリ臭素化化合物:PBDE)や医薬品(鎮静剤、抗難治性てんかん剤)として使用されています。






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