痛み解消で、あなたもきっと感動の涙を流す!
ペインマネジメントに貢献します! |
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痛みが消えた!? |
それは、とある町内会の健康セミナーでの出来事でした。
会場には老若男女数十名の地域住民がおられたのですが、
テーマが“痛みを取る!”ということもあり、やはり高齢者の方がほとんど。
みな、正直半信半疑。いえむしろほとんどの方が全く期待せずにいらしていたと思うのです。
それは勿論私(サイト担当:安部)も同じ。
ところが。。。。
「あれ!?痛みがない!」の声が次から次へと!
さらには嬉しさの余り泣き出す方も。
さらにさらには杖をついて歩いてきた方が、杖を忘れて帰ろうとすると方まで! |
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NHKテレビ番組「ためしてガッテン!」でも紹介された! |
トリガーポイント療法(圧痛点療法)とは? |
<五十肩の例>
五十肩になると、まずその部位から脳に向けて「異常発生!」の信号が送られます。
脳はその情報をキャッチし、肩に異常が起きたことを認識します。
そして、脳はその異常事態に対応するために、異常が起きた部位(肩)に向けて痛みの信号を返送します。
次に、肩に返送されてきた痛みの信号は肩の神経を興奮させ、周辺に痛みを発生させます。
こうした一連の流れを経て初めて、五十肩による痛みは発生します。
異常の発生を知らせるシグナル(危険信号)として体表面に圧痛点が生じます。
この圧痛点の特徴は「押すと痛い」ことです。
押圧すると痛みのある点、略して圧痛点と言います。
この圧痛点を刺激すると、エンドルフィンという体内鎮痛物質が分泌されます。
そうすることで、消痛・鎮痛作用が起こるわけです。
因みに「ためしてガッテン」では、肩こり解消法として紹介してました。
肩こりは痛みの弟分みたいなものなのです。 |
≪生体麻薬と呼ばれる、脳内麻薬様物質βエンドルフィンについて≫ |
■人間の脳内から生み出される生体麻薬と呼ばれる麻薬様物質『βエンドルフィン』の鎮痛作用は、モルヒネの数十倍と言われています。(※数百倍という説もあり)
■しかも、この麻薬様物質『βエンドルフィン』は、副作用が一切なく安全無害なのが特長です。(※別名:脳内モルヒネとも呼ばれています。)
■この生体麻薬様物質『βエンドルフィン』で、脳が満たされると痛みや捨てレスが消え、心と身体を健康な状態へと導き生命力が向上します。
中医学では、昔からこの生体麻薬を利用して治療が行われてきた歴史があります。
■具体的には、西洋医学では、手術を受ける患者の苦痛と緊張を取り除くため、薬物である麻酔用鎮痛剤『医療用麻薬』を注射して眠らせます。
■中医学では、生体麻薬を応用するので、西洋医学のように薬物を針で注射するのではなく、『中枢神経にモルヒネ様物質を生成させ、生体麻酔作用で痛みを感じさせない治療方法』です。
■氣・チェッカーを圧痛点に貼って5秒押すと、痛みが消えるのは、正に脳内にβエンドルフィンという麻薬様物質が生まれ鎮痛作用が働いていることの証明となります。
※上記の『βエンドルフィン』の鎮痛作用により痛みが消える療法を『圧痛点療法』『トリガーポイント療法』『氣場調整点療法』などといいます。 |
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【氣・チェッカー20粒 表裏】
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【 粒の拡大図 】 |
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「えっ、こんなものが!?」と、
不思議に思われるかもしれませんが、この粒(突起物)で圧痛点を刺激するわけです。 |
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この米印のような形は、実は圧痛点に突起物が当たる確立をより高めるために考え抜かれた形です。
どの向きで貼っても突起物が適確に圧痛点に刺激を与えます。 |
ただ圧痛点を刺激するだけでなく、しばらく(1時間くらい)「氣・チェッカー」を貼ってもらう事で、
指圧効果が働きます。
これにより体がポカポカしてくるのを実感でき、さらなる消痛・鎮痛効果を高めます。 |
「氣・チェッカー」は13mmと非常に小さく出来ています。
これにより適確に圧痛点に刺激を与え、且つ、絆創膏の粘着効果が期待できるギリギリの大きさです。
なぜ小さいほうが良いかというと、圧痛点は、かなり密集していることが多いのです。
そのため、大きくすると絆創膏が邪魔して圧痛点に適確に刺激を与える事ができないのです。 |
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類似商品に、絆創膏にあらかじめ何粒が刺激粒が付いているものがあります。
あれは、より素人さま向けに考えられた結果、ああした形になったものと思います。
つまり圧痛点は関係なく、とにかく自分で「痛いと思う付近に貼る」ことで、鎮痛効果を期待するものです。
実は圧痛点に多少ずれたところを刺激しても鎮痛効果はあります(あくまでに鎮痛ですが)。
使い勝手も良いですので、むしろ素人の方はそちらのほうがオススメかもしれません。
ただ、より鎮痛効果を高めたい場合(消痛効果)は、是非、この「氣・チェッカー」をお試し下さい。 |
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「氣・チェッカー」は、体内にあるエンドルフィンという鎮痛物質を分泌させる切っ掛けをつくるものです。よって、
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広がるペインマネジメントの輪
つい数年前までは、痛みは病気やケガをすれば当たり前!という扱いで、痛みその物に対する研究はほとんど軽視され続けてきました。
いえむしろ医学会では、「痛みを取り除くなど言語道断!」という風潮もありました。
しかし、永年慢性痛で悩ませれた方に取って、痛みは当たり前という一言で片付けられるものではありません。
最近になってやっと痛みを取り除くこと主とした「ペインクリニック」という病院が増えてきました。
またペインマネジメントという、痛みと上手に付き合うための色々な試みをされる動きの広がってきました。
「氣・チェッカー」がこうした流れの中、
痛みで悩まれている方々に少しでもお役立てできれば幸いです。 |
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元々、治療院や整体院の先生方が、痛み取りの道具として愛用していたものを商品化したものです。
これあえあれば、一家に1人、誰でも痛み取りの名人になれます。
貼って5秒押すだけの簡単使用ですから、誰でも即OK! |
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NPO法人全国医学療法師会推奨品 痛み取りパッチ 【氣・チェッカー】 |
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●120粒<箱入り>
※オリジナル小冊子(A5サイズ11頁)進呈
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